日 時 | 2016年3月26日(土) 13:30 ~ 16:30 |
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場 所 | 井原地場産業振興センター 3階 会議室 |
参加者 | TES会員 21名 一般 10名 (経済産業省 繊維課係長・中国経済産業局 岡山大学産学官連携本部准教授・井原商工会議所会頭・備中織物構造改善工業組合理事長含む) |
1部 13:30~14:45基調講演
京都工芸繊維大学 繊維科学センター 特任教授 松下義弘 氏
「繊維・ファッション産業の構造変化と活路」と題して
繊維産業の歴史/繊維生産推移/繊維輸出・輸入推移/繊維産地の巻き返し/
メイドインJAPAN 生き残りの対応/広域繊維産地の規模/今後の在り方事例
を交えての話を伺いました
2部 15:00 ~ 16:30 討論会「モノつくりの大切さ・品質の良さを次の世代に」討論会を行いました。
パネラー:
松下義弘氏/スタジオM代表 デザイナー丸山英輔氏/
カケンテストセンター東京事務所目黒ラボ 作本和樹氏/トムアンドディー 戸田美代子氏/
司会進行役 倉敷ファッション研究所 吉村恒夫
松下氏の基調講演をベースに それぞれの立場で産地の在り方 考え方また日本製品の品質のリアルな現状の話し、対策そして今後の在り方など。
また組合 商工会議所会頭の考えなどをお聞きしました。最後は広域な縦横の連携取り組みが必要でありお互いを理解し目的に向かって実行する事の大切さを確認しました。
(所感)
TES資格者が各分野で活躍する事を繊維業界始め一般の人々に認知する為のよい機会であつたと同時にMAID in JAPANのものつくりの難しさを改めて知ることができた。日本製品を海外に販売する事を目標にTES資格者も含め産官学が一帯になることが大切と思えた。ただ一般の参加者が少なかったことは残念であった。