日 時 | 平成26年4月18日(金) 18:30~20:30 |
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場 所 | 金城学院大学サテライト |
参加者 | 24名 |
第1部 検査機関による事例紹介 講師:(一財)カケンテストセンター 名古屋ラボ 尾尻 昌哉氏
第2部 グループ討議 Aグループ検討品:
ドライクリーニング後、ランダムなシワが発生したシルクドレス
Bグループ検討品:
ドライクリーニング後、収縮が問題となった海外ものの綿パーカー
Cグループ検討品:
家庭洗濯後、脇線のネジレが発生した紳士ビッグTシャツ
脇線の長さから計算したネジレ率は甘く見ても7%を越え、一般的なネジレ基準からすれば不合格になるが、外観的にさほど気にならないという参加者もいた。