| 日 時 | 2026年3月14日(土)13:00~15:00 |
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| 場 所 | 名古屋文化短期大学 |
| テーマ | 『クリーニングの手法、技術、および課題』 |
| 講 師 | ランドリー立松 代表 立松元氏 |
| 参加者 | 49名 |
ランドリー立松代表で愛知県クリーニング組合研究所所長の立松氏を講師に迎え、ドライクリーニングの基本的な工程、技術、そして現状の課題についてご講演いただいた。立松氏はクリーニング師研修や従事者講習の講師として豊富な経験をお持ちで、消費者クレームの実態にも精通している。
講演では、主にドライクリーニングの工程、溶剤、機械等について説明いただいたが、専門的な内容ながらも分かりやすく、製品がきれいになっていく過程がよく分かった。また、どのような素材や管理がクレームに繋がりやすいかも、豊富な経験をもとに具体的に紹介いただいた。
ただ機械に入れてスイッチを入れるだけでは何かが起きたときに対処できないため、様々な知識と経験に加え、仕事に対する真摯な姿勢が不可欠と感じた。
質疑応答では、参加者からの過去の失敗談等からどうすれば解決するか、お互いに納得できるか等の話しが交わされた。作り手、消費者、クリーニング師がそれぞれ製品に対して興味をもち、素材を理解し、使用・手入れをすることが大切と感じた。身近な課題の為発言者も多く、有意義な時間となった。